DISTO Plan

レーザー距離計アプリで仕事がはかどる!3つの方法をご紹介

DISTO_Plan_organiser

レーザー距離計とスマホアプリを使うと、これまでの現地調査が、
さらにはかどるかもしれません!

ライカにお問合せいただく方から、よく聞く現場の事例をもとに、
アプリを使った3つの解決方法をご紹介します。

現地調査でよくあるパターン

ケース1:測定メモが読めない!書き起こしが面倒!

現場で測定したメモを会社に戻って渡すと、

測定者さん
測定者さん
ここの数字、読めない!
あっ、メモした紙、なくしてしまった!

こうなると、ふたたび現場に行って測り直すという二度手間になります。さらに、

測定者さん
測定者さん
測定箇所が多くて、図面に書き起こすのが面倒だなぁ…

 

手書きのスケッチをもとに図面を書き起こして、
縮尺も合わせなければならなかったりと、大変です。

ケース2:現場に物がたくさんあって、測りにくい!

現場によっては、資材や機材などがたくさん置いてある状況もあるでしょう。
壁に巻尺を当てることが出来ない場所もあったりします。

でも、できるだけ早く測定しないと、工程が遅れてしまう。

測定者さん
測定者さん
一ヶ所から全部、測定できればいいんだけど。

 

ケース3:数値だけ欲しい!

図や写真は作らなくてよいので、Excelやテキストに、測定結果の数値だけ転送したい。
測定結果が大量にあり、すべて表に入力しないといけない。

測定者さん
測定者さん
手入力だと、タイプミスがあるからな…

 

いかがでしょうか。1つでも心当たりがあれば、
これからご紹介するアプリが役に立つかもしれません。

アプリを使った3つの方法
  • DISTO Plan(ライカ)
  • MagicPlan (Sensopia)
  • キーパットモード(ライカ)

「キーパットモード」は、メモ帳やExcelなど、お使いのアプリに値を送る方法です、

いずれの方法も、レーザー距離計とお手持ちの端末を、
Bluetoothでつなぎ、値を転送します。

では、それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

 

レーザー距離計 Leica DISTOを活用する3つのアプリ

アプリ『DISTO Plan』

2018年にリリースされた、ライカジオシステムズの最新アプリです。

distoplan_sketch-on-photo

写真の上に、レーザー距離計で測定した数値が載せられる「スケッチオン・フォト」機能。
現場の画像と測定結果が、一枚の写真としての残せます。

DISTOくん
DISTOくん
後から見返したとき、写真付きなので分かりやすいですよ!
測定し忘れ、転記ミスも防げます。
DISTOくん
DISTOくん
これは、部屋の壁を1辺ずつ測っていくと、測定終了と同時に、自動で図ができてしまう「スマートルーム」機能

最新のDISTO X3 / X4 限定機能です!

測定者さん
測定者さん
えっっ!図を書かなくても、図ができるんっすか?
すごいっすね~
distoplan,app,measureplan
DISTOくん
DISTOくん
上の写真のように、部屋の角を測っていくだけで、平面図ができる機能もあります。有償ですけどね!
測定者さん
測定者さん
一箇所から測れるのは、いいっすね!
モノがあっても大丈夫ってことですか?
DISTOくん
DISTOくん
はい、大丈夫です!高さ情報は無視しますので、角なら見えている場所のどこを測っても構いません。

上記機能についての詳しい解説や、使い方動画は、こちらをご覧ください。

レーザー距離計アプリ「Leica DISTO Plan」で出来ること新製品のレーザー距離計 Leica DISTO X4 / X3 の発売にあわせて公開された、 専用アプリ『 Leica DISTO P...

 

アプリ「DISTO Plan」は、下記の端末でご使用いただけます。
インストール前に、お持ちの端末バージョンをご確認ください。

  • iOS : バージョン 10, 11, 12
  • Android : バージョン 6, 7, 8

 

アプリ『MagicPlan(マジックプラン)』

「DISTO Plan」よりも精密な図面を作成したい、という場合はこのアプリがお奨めです。寸法を入力する場所に、レーザー距離計DISTOシリーズで測った値が転送されます。

縮尺がきっちり反映され、ドアや窓、家具や建具の配置やサイズ設定など、
レイアウトのイメージ図も細かく作成できます。

maicplan_1

有料になりますが、DXF / PDF / JPG / CSV 形式でのデータを取得することができます。
使い方は、下記動画をご覧ください。

アプリのダウンロードはこちら
iOS:  https://itunes.apple.com/jp/app/magicplan/id427424432?mt=8
Android: DISTOの接続は未対応

 

キーパットモード

こちらは、専用アプリを使わず、ご使用になっているアプリへ直接、
レーザー距離計で測った値を転送する方法です。

「キーパットモード」と呼んでいます。

例えば、メモ帳やExcelアプリへ、レーザー距離計で測定した値を、
Bluetoothで転送することができます。

本機能は、下記端末でのみ、使えます。

  • DISTO X3
  • DISTO X4
  • DISTO D810 touch
  • DISTO S910

 

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

iPad や Android に、測定値を送る(キーパッドモード)ライカ レーザー距離計を、端末と直接Bluetooth接続して、データを送ることができます。例えば、メモ帳アプリや社内で独自開発されたア...

 

アプリが使えるレーザー距離計

ライカのレーザー距離計は、2018年発売の新製品「DISTO X3 / X4」
が加わり、8種類となりました。

測定値の転送にはBluetoothを使いますので、
Bluetooth®4.0搭載モデルが対象です。

機種の選び方については、下記記事をご参照ください。

ライカのレーザー距離計、どれがおすすめ?全機種を詳しく解説!ライカのレーザー距離計DISTOシリーズは、現在9機種あります。 おおまかに、3分類に分けられます。 室内用 屋外用 ...

 

(参考)以前のレーザー距離計アプリについて

アプリ『DISTO sketch』(ディスト スケッチ)

本アプリは、上記の『DISTO Plan』へ切り替わり、終了となります。
機能はすべて『DISTO Plan』へ引き継がれておりますので、
切り替えいただけますようお願いいたします。

アプリ『DISTO transfer』(Android版)

Androidのみ、リリースしていたアプリ『DISTO transfer』も、
終了することとなりました。

今後は、キーパットモードをお使いいただけますようお願いします。

Windows版の『DISTO transfer』は、V6.0へ改良し、今後も継続していく予定です。

製品のご購入について

レーザー距離計DISTOシリーズは、ホームセンターをはじめ、
インターネットや家電量販店でお取扱いがあります。

また、企業で購入される場合は、機械工具・計測機器関係の商社、
測量機器の代理店でもお取扱いがございますので、
御社のお取引企業へお問い合わせください。

レーザー距離計の在庫やデモ機がある店舗、
3D Distoやレーザー墨出し器Linoの見積依頼をお考えの方はこちら。