D510

Leica DISTO専用アダプター FTA360 と FTA360-S の違い

レーザー距離計 Leica DISTO (ディスト) シリーズのアダプターは、4種類ありますが、その中でよく似ているのが 『FTA360』と『FTA360-S』です。名前も、最後の”-S”が付いているかいないか、の違いです。

  • Leica FTA360:D810 touch および D510用
  • Leica FTA360-S:S910専用

アダプター Leica FTA360

FTA360は、ライカ レーザー距離計 DISTO D810 touchの発売と同時にリリースされました。2013年12月のことです。

従来のアダプターではできなかった、”微調整” ができる画期的なアダプターです。二つの微調整ネジを使って、本体を上下方向、左右方向にゆっくり動かすことができます。レーザーの位置を正確に定めることができますので、測定精度が上がります。

使用の際は、本体で設定が必要です。FUNCから基準位置の変更アイコンを選び、上段真ん中のアイコンを選びます。トップ画面左に、アダプターマークが出れば、準備完了です。

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アダプターのご購入をお考えであれば、本体と三脚TRI70が専用ケースに入ったパッケージをお奨めします。

D810_TOUCH_EXTERIOR_PACKAGE_low

FTA360は、DISTO D510でも使えます。上記同様、D510本体のFUNC画面から、アダプターモードを選びます。詳しくは、下記ページをご参照ください。

Leica DISTO D510のアダプターは、FTA360がおすすめ!ライカの屋外用レーザー距離計 Leica DISTO D510 と、 アダプター FTA360との使い勝手が向上しました。 Le...

アダプター Leica FTA360-S

こちらは、Leica DISTO S910専用アダプターです。FTA360-Sの”-S”は、S910のSです。微調整ネジの部分は、FTA360と全く同じです。本体を載せる台の部分が違います。

S910は、本体裏に組み込まれたスマート・ベースを広げて使います。ネジ穴はスマート・ベースの底に付いており、その部分をアダプターに取り付けます。
ここが、他のレーザー距離計 DISTO(ディスト)シリーズと大きく違う点です。

 

こちらも、本体、三脚、アダプターがセットになったパッケージがあります。
S910_EXTERIOR_PACKAGE

取り付け、取り外しのコツを動画にまとめました。ぜひご覧ください。

 

FTA360-Sへの変換キット

FTA360をお持ちの方で、FTA360-Sが欲しいという方には、変換キットをご用意しております。
変換方法は、とても簡単です。下記動画をご覧ください。

 

アダプターを三脚へ取付

両アダプターは、三脚に取り付けて使います。ネジ穴の径は、1/4インチです。カメラ用と同じサイズです。
弊社で販売している三脚は、下記3つです。

TRI 70 (パッケージ同梱品)

  • 縮長(輸送時): 0.45m
  • 重量: 1.4kg
  • 使用時の高さ: 0.40m から 1.15m
Tripod TRI70_low

TRI 100

TRI70よりも高い位置まで伸び、雲台が付いています。

  • 取り外し可能な雲台付き
  • 重量: 2.4 kg
  • 使用時の高さ: 0.70m から 1.72m
tripod_01

TRI 200

  • 脚の位置を自由に調整可能
  • 重量: 1.8 kg
  • 使用時の高さ: 0.75m から 1.15m
TRI200
製品のご購入について

レーザー距離計DISTOシリーズは、ホームセンターをはじめ、
インターネットや家電量販店でお取扱いがあります。

また、企業で購入される場合は、機械工具・計測機器関係の商社、
測量機器の代理店でもお取扱いがございますので、
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