専用ソフト DISTO transfer

専用ソフト「DISTO transfer」を使う(1)ペアリング(接続)

最新版ソフトウェア「DISTO transfer 6.0」がリリースされました。


レーザー距離計 Leica DISTOシリーズの専用ソフト「DISTO transfer」を使うと、次のことが出来ます。

  • DISTOで測った値をExcelやテキストに送る
  • 一定間隔でリアルタイム測定
  • Windows端末から測定指令をかける

4回に分けて、専用ソフト「DISTO transfer」の使用方法についてご紹介します。

  1. ペアリング(接続)
  2. 測定値をExcelやテキストに送る
  3. 一定間隔でリアルタイム自動転送 (D510以外)
  4. Windows端末から測定指令をかける (D510以外)

まず、「DISTO transfer」を使うためのペアリング(接続)方法についてご紹介します。

準備するもの

端末

以下の条件を満たしているものをご用意ください。

  • Windows 10 以上のタブレット / PC (Windows 8 は、端末によって動作が不安定なため非推奨)
  • Bluetooth 4.0以上

レーザー距離計

屋外の場合は、X4 / D510 / D810 touch / S910のいずれか、自動測定や端末からの測定をご希望の場合はD510以外をお選びください。

  • Leica DISTO D1
  • Leica DISTO D110
  • Leica DISTO D2
  • Leica DISTO X3 (New!) / ※一部機能は使えない場合あり
  • Leica DISTO X4 (New!) / ※一部機能は使えない場合あり
  • Leica DISTO D510
  • Leica DISTO D810 touch
  • Leica DISTO S910

ペアリングする

DISTOと端末をBluetoothでペアリングしていきます。

DISTOの設定

Bluetooth搭載されている機種は、DISTO D1、D110、D2、D510、D810 touch ならびにS910です。

D810 touch と S910では、Bluetooth設定に3つのモードが表示されます。「DISTO transfer」を使用するときには、下図のように「スプレッドシートモード」か「テキストモード」を選択してください。

 

 

 

 

 

上記以外の機種(DISTO D1/D110/D2/D510)については、モード設定の機能はありません。

DISTOと端末をペアリングする

ここでは、Windows 10 の端末(PC)でペアリングします。

※ 一度ペアリングした端末は、次回に同じDISTOを使用する際、自動的にペアリングします。

デスクトップ画面で、右下の「アクションセンター」から「接続」をクリックします。

「デバイス」から「Bluetooth」を選択します。

検出されたデバイスの中に、ペアリングしたいDISTOのシリアル番号が表示されたら選択します。

DISTOとペアリングします。

これで、DISTOとのペアリングができました。

DISTO transferの起動

ダウンロード

「DISTO transfer」をこちらからダウンロードし、インストールします。

起動する

インストール後、デスクトップ上のDISTO transferアイコンをクリックします。

DISTOとのペアリングが出来ていれば、下の左図のような画面が出ます。ペアリングしたDISTOのシリアルが緑色で表示されます。

※ ペアリング未完了の場合、下図のような画面とメッセージが赤字で表示されます。DISTOとのBluetooth接続ができているか確認してください。

以下の動画もご参照下さい。

 


「専用ソフト『DISTO transfer』を使う」シリーズ

  1. ペアリング(接続)←この記事
  2. 測定値をExcelやテキストに送る
  3. 一定間隔でリアルタイム自動転送 (D510以外)
  4. Windows端末から測定指令をかける (D510以外)