S910

DISTO S910 測定場所の写真を、Windowsに送る

最新版ソフトウェア「DISTO transfer 6.0」がリリースされました。これに伴い「DISTO transfer v5.22」の配布は終了となります。「DISTO transfer 6.0」のダウンロード、ならびに最新情報はこちらのページで随時更新しております。最新版「DISTO transfer 6.0」をぜひお試しください。


3Dレーザー距離計 DISTO S910は、座標を使って3次元測定ができる測定器ですが、Windows と一緒に使うと、測定場所の写真も一緒に送ることができます。

写真は、専用ソフトウェア「DISTO transfer WLAN版」を使い、WLANで送ります。下記は、弊社エントランスをレーザー距離計 DISTO S910で測定し、写真を送った直後の画面です。

Bluetoothでも写真を飛ばせる?

Bluetooth付きモデルは、値のみ、送ることができます。写真を転送できるのは、レーザー距離計 DISTO S910のみです。DISTO D810 touchも写真を撮れますが、ケーブル出力になります。

倍率に応じた写真が転送される

レーザー距離計 DISTO S910での測定中は、ファインダーの倍率を上げ下げしながら、狙いを定めることになります。転送される画像も、測定時の倍率に応じたものになります。

オーバービュー

ファインダーボタンを押すと、最初に写るのがオーバービューです。広範囲を画面に捉えることができますので、大まかに位置を捉える時に有効です。

下記は、S910での測定直後の画面です。画面下の赤い四角形で囲まれた転送ボタンを押すと、写真と測定値が同時にソフトウェアへ転送されます。

ソフトウェアへ転送直後の画面です。「測定」タブで転送された写真を見ることができます。

送られてくる写真のサイズは、S910画面に映るものより大きく、800×600ピクセルです。

1倍ズーム

オーバービューの次が1倍です。Leica(ライカ)のロゴサイズが少し大きくなっていることがお分かりいただけると思います。

2倍ズーム

S910本体は2倍ズームになりますが、ソフトウェアに転送される画像は、1倍ズームの時と同じです。

4倍ズーム

4倍が最大ズームです。

 

ソフトウェアから測定

画面下にある下記のボタンから、測定することもできます。

左から、

  • 測定、および値の転送
  • 測定、および値と写真の転送
  • レーザーオン

になります。S910本体で画面の倍率を変えた後、真ん中の「測定、および値と写真の転送」ボタンを押すと、上記で解説したように写真が転送されます。

測定と転送が1つのボタンになっていますので、ワンクッション作業の手数が減ります。

スクリーンショットを送る

測定値が入った画像がよければ、画面のスクリーンショットを転送することもできます。

WLAN転送する場合は、下記手順になります。

  • 測定
  • ファインダーボタン長押しでスクリーンショット
  • 画像付き転送ボタンを押す

スクリーンショットは、S910本体にデータが保存されていますので、後から一括でケーブル出力することもできます。

保存場所 & 保存形式

転送されてきた写真は、お好みの場所に保存できます。写真の下に、保存フォルダ先が表示されていますので、自由に変更してください。

1つの画像につき、2種類のデータが保存されます。

  • jpeg 形式 (測定箇所そのものの写真)
  • png 形式 (S910画面中央に現れる十字の印付き)
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レーザー距離計DISTOシリーズは、ホームセンターをはじめ、
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