D510

ファインダー画面の十字とレーザードットの位置のずれ|Leica DISTO

ライカ レーザー距離計 DISTO シリーズのカラーファインダー搭載モデルについて、よくある質問です。

「レーザードットの中心がずれてますが、不良でしょうか?」
「その場合、レーザードットと画面のクロスヘア(十字の印)、どちらが正しいのでしょうか?」

下記写真の様な状態です。ファインダー画面中央の十字の印と、レーザードットがずれて見えます。

D810-視差-ファインダー-2

これは、近距離測定時に発生します。レーザー距離計の構造上の仕様で、製品不良ではありません。

レーザードットの位置が、正しい位置です。
近距離測定時は、レーザードットを視認して測定を行なってください。

レーザー出力位置とカメラの位置には、物理的な差があります。そのため、短距離では視差が生じます。十字にレーザーが入る目安としては、20m前後、対象物から離れてください。下記のように、5m前後では、ずれが見られます。

D810-視差-ファインダー-3

20m前後で、解消されます。

D810-視差-ファインダー-1

下記モデルで、ズレが発生します。

  • Leica DISTO D510
  • Leica DISTO D810 touch

下記モデルは、視差補正機能があるので、ズレません。

  • Leica DISTO X4
  • Leica DISTO S910

視差のズレが発生することについては、マニュアルにも記載しておりますので、ご覧ください。

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