機能

レーザー距離計のエンドピースとは?

ライカ レーザー距離計 DISTOシリーズには、”エンドピース” という測定補助ツールが付いています。

これは、角にきちんと合わせて測定するために、ひっかけて使ったり、
ライカ レーザー距離計 DISTO D2_28

溝やすき間など、本体が入らない狭い場所からでも正確な測定をしたりするためのものです。

D210 window length

 

なぜ、エンドピースが必要?

ライカのレーザー距離計 DISTOシリーズは、環境の整った実験室ではなく、”現場で、誰もが正確に測れるツール” を常に考えています。エンドピースは、様々な測定場面に応じて、機器を最大限活用できるように考えられた補助ツールの1つです。

使用場面 その(1)角にあわせて使う

例えば、柱から壁までの距離を知りたいとき。柱の角からきちんと測りたいですよね。こういう時にエンドピースを広げ、角にひっかけると、本体がぐらつかず、そして角からきっちり測定することができます。

disto-dxt-エンドピース

エンドピースがあるモデルと、ないモデルで、壁の測定を比較した動画があります。エンドピースを使うと、本体が固定される安心感、値への信頼感が違います。ご覧ください。

使用場面 その(2)伸ばして使う

対角を測定したいときや、本体が入らない溝や細い隙間から測定するときは、エンドピースをまっすぐにのばします。

先端からきっちり測ることができます。

対角を測定するときは、DISTボタンを長押しし、最大/最少測定モード(連続測定モード)にした状態で、お使いください。後半の動画に実例がありますので、合わせて参考にしてください。

D210 wall max tracking

チルトセンサー付きモデルにある「水平距離測定モード」の時も、伸ばしてお使いください。

センサーで測定基準の変更を感知

エンドピースをまっすぐ伸ばすと、”ピッ” と音がし、測定基準の位置がエンドピースの先端への自動で変更します。画面左上のアイコンも、同時に切り替わり、エンドピースが伸びた状態になっています。

エンドピース

“センサー付き” というのは、この自動検知が付いているということです。以前販売していたモデルの中には、自動ではなく、手動で切り替えるモデルがありました。現行販売モデルは、すべてセンサー付きエンドピースになっています。

これまでの説明を、動画で簡単にご紹介していますので、ご覧ください。

 

センサー付きエンドピースがある機種

室内でのみ使う方は、D2か新製品のX3をお選びください。

  • Leica DISTO D2
  • Leica DISTO X3 (New!)
  • Leica DISTO X4 (New!)
  • Leica DISTO D510
  • Leica DISTO D810 touch