ターゲットプレート

レーザー距離計で長距離測定をする時に必須の「A4ターゲットプレート Leica GZM26」

a4ターゲットプレート

ライカ レーザー距離計 DISTOシリーズを使って、屋外の長距離測定をしたい時に使う、
A4サイズのターゲットプレート「Leica GZM26」をご紹介します。

質問者さん
質問者さん
長距離って、どれくらいですか?
DISTOくん
DISTOくん
60m~100m ほどですね!これ以上は、レーザー距離計単品では、測定しづらくなるので、A4ターゲットプレートをお勧めしています。

レーザー距離計用:A4ターゲットプレートの特長

屋外では、太陽光の影響で、測定できる距離が短くなります。
レーザー距離計の製品仕様にある最大距離は、測定できません。

これは、Leica DISTO シリーズに限らず、すべてのレーザー距離計に言えることです。

けれども、このA4ターゲットプレートをお使いになれば、
外でも仕様に記載している範囲の測定が可能です。

理由は、レーザーの反射が確実に返って来るように、
特殊な加工をしたターゲットプレートだからです。

a4ターゲットプレート

A4用紙と同じサイズのプラスチック板で、表面は白、裏面は茶色になっています。
裏側の茶色面に、特殊な加工を施してあります。

長距離測定には、茶色の面をご使用ください。

白面は、数10mまでの、近い距離を測定するときに、
反射板として使ってください。

 

レーザー距離計とA4ターゲットプレートで100m実測

レーザー距離計 Leica DISTO D810 touch パッケージを使って、
晴天の日に、100mの測定をした動画があります。

1回目の測定では、白いコンクリート壁を測定しますが、
エラー255が出て、測定できませんでした。

「エラー255」とは、レーザーの反射が弱い時に出るエラーで、
外で測定の際、測れない場合によく出るエラーです。

DISTOくん
DISTOくん
白壁に太陽光が反射して、測れなかったんだね。

2回目は、壁の右に貼り付けたA4ターゲットプレートを狙って測り、
無事測定できました。

アダプターの取付から始まりますので、
ターゲットプレートを使った実測の様子は、2:07ごろから始まります。

 

100m以上の長距離測定の場合は、
A4ターゲットプレートを “2枚以上” ご使用になることをお奨めします。

DISTOくん
DISTOくん
 ファインダーのズームは4倍までだから、100m先にあるA4サイズの板を狙うのは、結構、難しいんだよね。

 

レーザー距離計とA4ターゲットプレートで、300mも測定可能!

A4ターゲットプレート「Leica GZM 26」を使って、新宿御苑で300m測定してみました。

使ったレーザー距離計は、最大300m測定できるLeica DISTO S910です。
ご参考までに、ご覧ください。

DISTOくん
DISTOくん
ターゲットプレートは、1枚じゃ小さすぎるから、この時は4枚使ったよ!
新宿御苑
レーザー距離計 DISTO S910で、300m測定!@新宿御苑ライカ レーザー距離計 DISTO S910の測定範囲は、最大300m! DISTO史上最長の測定範囲をもつ機種です。 ただし、...

 

A4ターゲットプレートの自作は可能か?

このA4ターゲットプレートは、上述のとおり、

外で長距離を測っても、確実にレーザーの反射が返って来るように、
特殊な加工をしています。

そのため、ターゲットプレートの自作はできません。

DISTOくん
DISTOくん
他のターゲットプレートなら、できるけどね!

 

製品のご購入について

レーザー距離計DISTOシリーズは、ホームセンターをはじめ、
インターネットや家電量販店でお取扱いがあります。

また、企業で購入される場合は、機械工具・計測機器関係の商社、
測量機器の代理店でもお取扱いがございますので、
御社のお取引企業へお問い合わせください。

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