3D Disto

3Dビューを見ながら測定!Leica 3D Disto: V4.0 その1

3次元測定を、3次元の画面で見ながら測定する。

一見すると当たり前のように聞こえるこのことが、
レーザー測定器Leica 3D Distoでようやく可能になりました。

発売当初よりユーザーから強く望まれていたこの機能が、満を持してリリースです!

3Dビューで測定結果を見る

まずは、動画で概要をご覧ください。

https://youtu.be/-t-vSsLkH6U

3D画面の見方・操作方法は2種類あります。

  • 画面左下のボックスを回転させる方法
  • 画面下のボタンを押す方法

 

ボックスを回転させる

下の画像は、アーチ天井の測定結果を様々な方向から見た図です。
まるで、CADソフトでデータを見ているようです。

3DD_navigation cube

画面左下のボックスを動かすと、このようにデータの向きを変えたり、
回転させたりすることができます。

6つのボタンで画面を動かす

さらに、画面下の6つのアイコンを活用すると、自在にデータを動かすことができます。

3D Disto_navigation key
動画でも1つずつ操作方法を紹介していましたが、
左から順に書いておきます。

  • 選択した範囲を拡大する
  • 拡大 / 縮小
  • 全体像を画面の中心に移動する
  • 測定データを上下左右に動かす
  • 測定データを回転させる
  • 遠近図にする

タッチパネル

タッチスクリーンのデバイスをお使いなら、上記のナビゲーションツールを使わなくても、指で図をすばやく調整することができます。

3D Disto_touch screen

これまでの方法

以前は、3次元で見ることができなかったため、
“展開ボタン”を駆使してデータの確認を行っていました。

上記のようなシンプルなデータであればいいですが、
窓やコンセントの位置があったり、天井に段差がある部屋だったり、
広い現場で部屋がいくつもある場合だったりすると、

全体を俯瞰して、測定し忘れたところがないか、確認するのは指南の技でした。

これからは、3Dビューでひと目で分かるようになります。

新ソフトウェアへのアップデート方法

3D DistoをWindows端末でお使いの方

myWorldよりソフトウェア V4.0をダウンロードしてください。

インストール方法の動画もご用意しています。

付属コントローラをお使いの方

残念ながら、このソフトウェアは、
WindowsベースのPCおよびタブレットPCでのみ動作します。
付属コントローラにはインストールできません…!

こちらには、パワフルな3Dビューを実現するだけのパワーがないのです….。これを機会に、お手持ちのPCをお使いになるか、タブレットPCを導入なさるのはいかがでしょうか?画面も大きく、操作性が上がります。ぜひご検討ください。Leica 3D Disto Projector setout screen1 en

Windows®デバイス要件

OS Windows® 7 以上
推奨スクリーン解像度 1000 × 680 ピクセル以上 、デスクトップ、または、タッチスクリーン
WLAN / データ 通信 WLAN-USBスティック使用

詳細は、弊社HPの製品情報タブをご覧ください。3D_DISTO_WINDOWS_TESTIMONIAL_KITCHENBUILDER_04

まとめ

3次元測定を、3次元の画面で見ながら測定する。
このシンプルなことを実現する機器が、Leica 3D Distoです。

「レーザー測定器 Leica 3D Disto: V4.0 その2」 も、ぜひ続けてご覧ください!

3d_disto_tablet_roomscan
パワーアップしたWindows版 Leica 3D Disto: V4.0 その2※ 3D Disto の最新版はV5.0です(2019年4月現在)。 今回のバージョンアップでは、前回ご紹介した3Dビュー...
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