BLK3D

三次元イメジャ Leica BLK3D キャリブレーション手順

BLK3D_calibration_05

三次元イメジャ Leica BLK3D キャリブレーションの手順をご紹介します。

Leica BLK3D キャリブレーション

キャリブレーションを行う前に

インターネットにWiFi接続をし、BLK3D アプリを起動します。
Leica BLK3D を最新バージョンにアップデートしてください。

アップデート方法については、
Androidのアプリ・アップデート方法に準じます。
Android アプリの更新(Google Play ヘルプ)

  1. キャリブレーションプレートを垂直な壁などに設置します。
    壁がない場所に立てかける場合は、必ず垂直になるように設置してください。
  2. Leica BLK3D の「Menu」を展開し「検査&調整」を選択します。
  3. 「精度検査開始」をタップします。

Leica BLK3D 精度検査

キャリブレーションプレートまで、1.2mの位置に立ち、実行します。

精度検査の留意点に関するガイダンスが表示されますので
「次へ」をタップしていきます。

「次へ」をタップすると、精度検査のためのリアリティー・キャプチャ画面に切り替わります。ガイダンスに従いながら、設置したキャリブレーションプレートで精度検査を行って下さい。

キャリブレーション中は、距離測定のため、BLK3D裏側の四角窓から、
レーザーが照射され、測定されます。

撮影画面の左側には、キャリブレーションターゲットからBLK3D本体までの距離が2種類の数字(距離)で表示されます。

キャリブレーションでは、画面上の点線赤枠をプレートに合わせながら移動し、現在の距離(下段)が撮影距離(上段)に合うよう調整していきます。

  • 上段: キャリブレーションプレートからの撮影距離
  • 下段: 現在の実際の距離

現在の距離(下段)が緑色になる距離をとり、赤い点線枠をキャリブレーションプレートに合わせ、画面上の「写真」ボタンをタップし、撮影します。

BLK3Dが、精度検査に適さない位置(距離)にある場合、現在の距離が赤色で表示されますので、位置を調整してください。

精度検査が正常に終了すると、左図のような画面が表示されますので「キャリブレーション再始動」をタップします。

精度測定が正常に行われなかった場合は「OK」ボタンをタップして、再度測定を行って下さい。キャリブレーションプレートに近すぎる、または遠すぎる、適切にターゲットプレートの位置を確定出来ていない可能性があります。

Leica BLK3D キャリブレーション

キャリブレーションは、BLK3Dを三脚に設置して実施されることをお勧めします。

ガイダンスに従い、BLK3Dを水平にし、三脚に設置します。

キャリブレーションプレートを設置します。壁がない場所に立てかける場合は、必ず垂直になるように設置してください。

ここから、ガイダンスに従い、BLK3Dのキャリブレーションを行います。

(1)正対した位置から、撮影します。

(2)右に0.6m程移動し、撮影します。

(3)次に、そのまま前進して撮影します。

ステップ3では、画面の撮影距離が1.200m から 0.800mに変わりますので、0.4m(40cm)ほど前進します。

点線赤枠をキャリブレーションプレートに合わせて、現在の距離(下段)が緑色になったら撮影します。

(4)左に0.4m程移動し、正対した位置から撮影します。

(5)左へ0.4m程移動し、撮影します。

(6)後退して、撮影します。

ステップ6では、画面の撮影距離が 0.800m から 1.200m に変わりますので、0.4m(40cm)ほど後退します。

点線赤枠をキャリブレーションプレートに合わせて、現在の距離(下段)が緑色になったら撮影します。

キャリブレーションが正常に完了しました。「OK」をタップして終了します。

Leica BLK3D キャリブレーション 手順マニュアル

上記の手順をPDFファイルでダウンロードできます。
こちらをクリック (PDFファイルが別ページで開きます)

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