カテゴリー別アーカイブ: アクセサリー

専用アダプター、どれを選べばいい?

ライカ レーザー距離計 DISTOシリーズには、専用のアダプターがあります。三脚に取り付けて使うことで、ねらいを定めやすくなり、精度が高まります。

機種によって、使い方によって、何種類ものアダプターがありますので、どれがいいのか、欲しい機種に対応しているアダプターはどれなのか、よく質問を受けます。

一覧表にまとめましたので、参考にしてください。

 

DISTO D810 / S910 ご検討中の方

DISTO D810 と S910は、見た目は似ているものの、できることが大きく違います。それにより、アダプターもS910は専用のものを用意しています。

どう異なるのかの比較は、『レーザー距離計用アダプター FTA360 & FTA360-S』をご覧ください。アダプターの解説に加え、三脚、変換キットの説明もあります。

変換キットとは、既にFTA360をお持ちの方向けのアクセサリーです。D810 touch を取り付ける台の部分のみをはずし、S910用に付け替えるセットです。

 

DISTO D510 ご検討中の方

DISTO D510は使えるアダプターが多いので、どれがいいのか比較したい、おすすめを教えてほしいというお問合せが多いです。一番人気があるのは、微調整ネジ付きのFTA360です。

詳しくは、『ライカ レーザー距離計 DISTO D510で使えるアダプター』にまとめましので、ご覧ください。

 

三脚

アダプターは、三脚に取り付けて使う方がほとんどです。カメラ用三脚の1/4インチネジであれば、どんな三脚にもアダプターを取り付けることができます。

ただ、足の細いもの、ぐらつきやすいものもありますので、弊社の三脚もご検討ください。詳しくは、『ライカ レーザー距離計用 三脚』をご覧ください。

 

パッケージ

DISTO D810 touch  / S910 は、アダプターと三脚がセットになったパッケージの販売を行っています。アダプターのご購入を検討されている方は、パッケージという選択肢もありますので、参考にしてください。

DISTO D510は、パッケージとしての販売はありません。ただ、パッケージケースの別売りはしておりますので、ケースには下記を収納できます。

  • Leica DISTO D510
  • 三脚 TRI70
  • アダプター FTA360

※ TA360、LSA360、LSA360-Sを収納するためのパッケージは、ご用意がありません。

DISTO S910用 新アクセサリーの使い方

3次元で測定ができるレーザー距離計 DISTO S910に、新アクセサリーが登場です。S910以外のレーザー距離計には、”エンドピース” という本体裏に折りたたまれたパーツがあり、角や溝からの測定ができるようになっています。

S910には、スマートベースがある代わりに、この “エンドピース” が付いていません。そのため、

「通常のレーザー距離計として使う場合、角から測りたい」
「本体が入らない細いみぞからも、計測できたらいいのに…」

というご要望にお応えしたのが、今回の新アクセサリーです。三脚ネジ穴にアクセサリーを取り付け、「その先端から測定する」という設定をするだけです。

動画に使い方をまとめましたので、ご覧ください。

簡単に、動画の内容を解説します。

 

1.準備

3D レーザー距離計 DISTO S910本体の”FUNC” ボタンを押し、測定位置変更のアイコンを選びます。中央のDIST アイコン上にあります。

そして、アダプターを選びます。

トップ画面の左上が、アダプターアイコンになれば設定完了です。

 

2.アクセサリーの取り付け

あとは、アクセサリーをS910本体の三脚ネジ穴に取り付けるだけです。

2016年12月出荷分より、DISTO S910 単品およびDISTO S910 パッケージに同封しています。

DISTO D510 & アダプターFTA360

ライカの屋外用レーザー距離計 DISTO D510 とアダプター FTA360との使い勝手が向上しました。アダプターには3種類の選択肢がある中で、最も人気なのが、この「FTA360」という微調整ネジ付きタイプです。非常に滑らかに動くネジで、上下・左右、狙いを正確に定める際におすすめです。

fta360_1

もともとこのアダプターは、2015年12月発売の上位モデル Leica DISTO D810 touch のサイズに合わせてリリースした、新アクセサリーです。

DISTO D510で使うためには、測定基準を本体の下ではなくアダプターに合わせるため、従来は、使用前にオフセットモードから「-0.065」と入力する必要がありました。

けれども現行品は、製品の画面仕様が変わり、FUNC(設定画面)から「FTA360」モードを選べるようになりました。ワンボタンで設定が完了します。

【設定方法】
1. FUNCを押すと、機能アイコンが表示されます。右上にある測定位置変更アイコンを選びます。

2. 下記画像の右から2つめが、「FTA360」モードです。

DISTO d510_測定基準

レーザー距離計 DISTO D510 は、三脚とアダプターがセットになったパッケージとしての販売は、行っておりません。けれども、パッケージケースのみ、単品ご購入が可能です。

このパッケージケースには、DISTO D510、アダプターFTA360に加え、三脚 TRI70が入るようになっています。

アダプターの選択肢は、他に2つあります。DISTO D510で使える3種類のアダプター比較は、『ライカ レーザー距離計 DISTO D510で使えるアダプター』をご覧ください。

長距離測定用 A4ターゲットプレート Leica GZM26

ライカ レーザー距離計で、屋外の長距離測定をする際に使うA4サイズターゲットプレート「Leica GZM26」のご紹介です。

屋外では、太陽光の影響で、測定できる距離が短くなります。けれども、このターゲットプレートをお使いになれば、外でも仕様に記載している範囲の測定が可能です。

A4用紙と同じサイズで、片面は白いプラスチック板、裏面は特殊な加工が施された茶色の面になっています。

長距離測定には、茶色の面をご使用ください。

a4ターゲットプレート

屋外用のレーザー距離計、DISTO D510を使って、外で100m以上の測定をしている動画があります。人通りが多く、少し見づらいですが、ご覧ください。

レーザー距離計 DISTO D810 touch パッケージを使った動画もございます。パッケージの取付から行っていますので、測定の様子は、2分過ぎから始まります。

最初に、白いコンクリート壁を測定しますが、エラー255が出て、測定できません。次に、壁に貼り付けたA4ターゲットプレートを狙って測ると、測定できた様子を撮影しています。

100m以上の長距離測定の場合は、A4ターゲットプレートを “2枚以上” ご使用になることをお奨めします。

ファインダーのズームは4倍までなので、100m先にあるA4サイズ1枚の板を画面で捉えるのは、なかなか難しいためです。

A4 ターゲットプレート Leica GZM26 製品ページ

自立式ターゲットプレート Leica GZM30

ライカ レーザー距離計用の自立式ターゲットプレート「Leica GZM30」のご紹介です。

レーザーを当てる場所がない時に使用するターゲットプレートで、折りたたまれたプラスチック板と、その板を立てる台が同梱されています。

例えば、土地や広い敷地でレーザーを当てるものがない場合に使います。