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伊能忠敬@富岡八幡宮

江戸時代の後半に、全国津々浦々を歩いて測量し、本格的な日本地図を作った伊能忠敬。彼にゆかりのある門前仲町の富岡八幡宮に行ってきました。

富岡八幡宮_1

表参道から入り、鳥居をくぐると右側に、伊能忠敬の銅像があります。彼は、この付近に住んでおり、測量の旅に出かける前には必ず、この富岡八幡宮でお参りをしていたそうです。

富岡八幡宮_2

日本地図を背景に、片手には測量道具の羅針盤を持ち、歩いている姿です。風格がありますね。

富岡八幡宮_7

富岡八幡宮_3

この銅像は、2001年に世界測地系に移行したことを記念して、建立されたそうです。測地系とは、地球上の位置を経度・緯度で表わすための基準のことです。2001年、明治以来使っていた日本独自の日本測地系を、グローバルスタンダードの「世界測地系」に変えました。平たく言うと、測量の基準としていたモノサシの種類を変えた、ということです。詳しくは、国土地理院のホームページをご覧ください。

銅像の横には、三等三角点という国の測量に使われている基準点が設置されています。

富岡八幡宮_4

横から見ると、「三等三角点」と記されており、上には+の印があります。

富岡八幡宮_6

現在は、この三角点の代わりに、電子基準点を使った測量が主流となっていますが、伊能忠敬に敬意を表し、新しくなった世界測地系を使った一番最初の三等三角点を、ここに設けたんですね。

みなさんも、ぜひ行ってみてください。
毎月第一、第二日曜には、骨董市もやっているそうです。

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