測距時のブレを抑える方法: タッチスクリーン、タイマー

10年以上に渡り、多い問い合わせとして、「ボタン操作時に、レーザーが動いてしまう」という内容があります。従来は、タイマー(カメラのタイマーのように、設定した時間に、たとえば5秒後、測距します)を使うことをお奨めしてきました。

タイマーは便利な機能ですが、どうしても、ワンアクション多くなってしまいます。

それを解決したのは、Leica DISTO D810 touchのタッチスクリーンです。ディスプレイの画面に表示される測距ボタン(DIST)を軽く押すだけで、測定が開始されます。

測距対象を定めて、測定するだけです。D810 touchに採用されている「写真を使った測定」でも、画面上の矢印をスワイプするだけで、長さが計算されると同時に画面表示されます。

タッチパネル対応機種は、Leica DISTO D810 touch だけでなく、2015年に発売開始した世界初の3次元座標を取得できるライカ レーザー距離計 Leica DISTO S910も同様です。

「Leica DISTO S910 “touch” でないが、タッチパネルか?」という問い合わせを受けることがありますが、S910もタッチスクリーンですので、ご安心ください。

タッチスクリーンは、測定モードの選択時にも使用できますので、ボタン操作をせずに、測定作業を進めることができます。S910_SMART_AREA_GARDENER_V2