連続測定

レーザー距離計で連続測定

ライカのレーザー距離計 DISTOシリーズは、測定ボタンを長押しすると、連続測定ができます。一旦連続測定モードにすると、ピッピッピッピッ、という音と同時に連続して測定します。最近は、

  • 何秒毎で連続測定しているんですか?
  • 1秒で測定できますか?

 

などというモニタリング用途のお問合せを数多くいただきます。

ソフトウェアを使うと、Windowsデバイスに測定値をBluetooth転送し、秒数を指定して測定することもできます。下記にまとめましたので、ご覧ください。

 

連続測定モードのスピード

連続測定の速さは、測定距離、測定する対象物によって変わります。レーザー距離計 DISTO D2 を使って、室内の白い壁、灰色のプラスチック、鉄板などを対象に、連続測定のスピードを比較してみました。
長距離は、測定スピードが遅くなります。

速度は、測定と同時に鳴るピッピッピッピッ、という音をお聞きください。(同じ距離を測定しているので、画面の数字はあまり変化しません。)

※ 仕様に記載してある精度は、シングル測距(ボタン1回押下、1回測定)を示します。連続測定の精度は、測距環境に依存します。(距離や対象物の反射度合い、周囲の光の環境等)

 

測定間隔を指定し、連続測定のデータ取得

Windows タブレット/ PC 用のソフトウェア「DISTO transfer」を使って、3秒ごと、5秒ごと、など間隔を指定して、連続測定することもできます。測定値は、Bluetooth で送ります。

レーザー距離計 とWindows PC を使って、3秒おきにExcelへ値を転送している動画があります。ご覧ください。

【DISTO D810 touch】

【DISTO D2】

ソフトウェア上では、最短1秒まで指定できますが、実際の測定では2-3秒間隔が最短となりますので、あらかじめご了承ください。

システム要件: Windows 8.1以上、Bluetooth 4.0 以上
ソフトウェア DISTO transfer: ダウンロード

対象レーザー距離計:

  • DISTO D1 New!
  • DISTO D110
  • DISTO D2 New!
  • DISTO D810 touch
  • DISTO S910

※ DISTO D510は、Bluetooth搭載モデルですが、この機能はあいにく使えません。レーザー距離計で測った値を1回1回転送すること、次に記載の連続測定モードの転送は可能です。

 

連続測定モードの値をリアルタイム転送

上記同様、Windows タブレット/ PC 用のソフトウェア「DISTO transfer」を使って、連続測定モードの結果をリアルタイムに転送する方法があります。秒数の指定はできず、すべての連続測定結果が転送されるわけでもありませんが、ご参考までにご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=ir52VxMLhB0

※ 連続測定では、仕様に記載してある精度は保証しておりません。お客様ご自身でお試しいただき、ご判断いただけますようお願いいたします。

システム要件: Windows 8.1以上、Bluetooth 4.0 以上
ソフトウェア DISTO transfer: ダウンロード

対象レーザー距離計:

  • DISTO D1 New!
  • DISTO D110
  • DISTO D2 New!
  • DISTO D510

※ DISTO D810 touch / S910は、Bluetooth搭載モデルですが、この機能は使えません。

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