高さ/高低差

高さトラッキング機能とは?

傾斜センサーが付いたライカのレーザー距離計は、離れた所から『高さ』を測ることができます。高さトラッキング機能を使います。

「あそこから天井までの長さはどれくらい?」
「高い建物の下から上までの高さは?」
「ビルの上にある看板の高さは?」

これらがすべて、簡単に測定できます。

 

離れた所から高さを測る

具体的な場面の例を挙げてみます。

  • 施工後の建造物高さチェック
  • リフォーム/リノベーション依頼を受けた建物の高さ確認

ライカ レーザー距離計 DISTO D510_14

  • 建設途中で正しく施工できているかの確認
  • 作業前の高さチェック

傾斜センサーを使って、部分的な高さも難なく測定。

レーザー距離計_DISTO D810 TOUCH

使い方

まず、高さトラッキング機能を呼び出します。下記は、DISTO D810 touchの画面です。

d810_function

そして、対象物の下を測り(1)、上(2)を測ります。

DISTO bro height tracking ILL 1203

1回目の測定では、距離計本体から下までの斜距離と傾斜角、2回目の測定では傾斜角のみを測定し、三平方の定理で瞬時に計算しています。

2回目の測定は傾斜角のみを計算に使うため、レーザーの反射が返ってこない葉っぱなどでも、測定できます。

測定結果は、一番下に大きく表示されます。
左は、ファインダーなしの場合、右はファインダーありの場合です。

高さトラッキング_画面 高さトラッキング_画像付き画面

ファインダーとは、外で測定するときに必須の機能です。詳しくは、こちらを合わせてご覧ください。

Leica DISTO D810 touch / S910は、画面が大きく解像度が高いので、クリアなショットを残せます。カメラボタン長押しでスクリーンショットを撮れますので、測定報告の資料に使用することもできます。

 

対応モデル

x310-named510_name d810_name s910_name

※外でご使用になる場合は、カラーファインダー搭載モデルD510 / D810 touch / S910 の いずれかをお選びください。

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