HEADベストセレクション賞 展示会場のご報告 – レーザー距離計 Leica DISTO S910

HEADベストセレクション賞2015を受賞したLeica DISTO S910は、ジャパンホーム&ビルディングショー2015にて3日間、展示しておりました。展示会場の様子と、選考委員のパネルディスカッションの様子をご報告いたします。

「HEADベストセレクション賞2015 受賞」記事はこちら

 

展示会場の様子

広々とした空間に受賞作品が並んでいました。

HEAD_DISTO_1

HEAD_DISTO_3

受賞作品は、真ん中の台に展示されており、自由に触れることができます。

HEAD_DISTO_2

HEAD_DISTO_5

 

選考委員のパネルディスカッション

展示会最終日の11/20(金)15:00より、授賞式と選考委員の方のパネルディスカッションがありました。選考委員は、HEAD研究会員の中から毎年別の方が選ばれるそうです。今年は下記の5名の建築家の方々でした。(敬称略)

・元倉真琴(東京芸術大学名誉教授 / スタジオ建築計画)
・山本圭介(東京電機大学教授 / 山本・堀アーキテクツ)
・山梨知彦(日建設計)
・坂東幸輔(坂東幸輔建築設計事務所)
・山本想太郎(山本想太郎設計アトリエ)
・コメンテーター:松村秀一(東京大学大学院教授 / HEAD研究会副理事長)

HEAD_DISTO_7

HEAD_DISTO_6

パネルディスカッションでは、受賞製品ごとに2-3名の方が、選択理由や使用経験、製品の先見性などをお話くださいました。新製品だけでなく、タケイ工業のコンクリート防水工法や3Mのウィンドウフィルムなど、長年建築家の方々を支えてきた製品も選ばれています。

共同住宅や空き家再生に最適なスマートフォンで鍵の管理ができるAkerun(アケルン)や、重いドアでも確実かつ軽やかに開閉できるドルマ製ドアクローザーなど、お話を聞きながら、至る所に細やかな配慮をなされていることに深く感銘を受けました。

受賞製品については、こちらをご覧ください。

S910_SMART_AREA_ROOF_NEW_2015

弊社のレーザー距離計 Leica DISTO S910は、図面がないリノベーション案件の実測に活用できるという点で評価いただきました。日建設計の山梨さんは、周りの環境を”身体化”するためのツールとして、以前からDISTOシリーズをご使用なさっています。

”身体化”とは、例えばエントランスホールの吹き抜け天井の高さは何mなのか、実測して体で覚えること。または、気に入った空間があると、縦横の寸法や高さは何mなのか、スケッチして実測することを言います。山本想太郎さんは、”自分を取り囲んでいる環境を知るためのツール”という表現をされていました。

レーザー距離計 Leica DISTO S910が建築設計の一助となる可能性を語っていただきました。

 

用途に応じた推奨機種

上記のように”室内で”高さや距離を測る場合は、下記の3機種をお奨めします。

DISTO D110 
最も小さく、スリムなモデルで、スマートフォンアプリに実測メモが作成できます。
D110_IPAD

 

DISTO D2
室内用のスタンダードモデルです。D110と同様、アプリにメモを作成できます。
レーザー距離計 Leica DISTO D2

 

DISTO X310
落下・水・埃に強い堅牢モデルで、傾斜角から水平距離を算出する機能があります。
X310 stairs inclination over the head

 

リノベーション案件の実測には、受賞製品の DISTO S910 パッケージ をご使用ください。

s_s910_keyvisual_ptp_v2